Kawaguchi Style代表自身が
慢性痛を克服した？

1998年にヨガで左股関節を亜脱臼しました

その後10年間、様々な治療を受けましたが改善せず、後遺症がどんどん酷くなり、左太ももは麻痺して力が入らないし筋肉が落ちてガリガリな状態に…

手すりがないと階段登れない！走れない！股関節は常に痛いし、よくぎっくり腰にもなるボロボロの身体

それが、なんと2020年からストリートダンスを初め、今は路上やイベントで踊れるまでになりました

1日3時間踊っても痛みも疲れも出ません

メンテナンスフリーの超健康体になれたのはなぜ？

左股関節を痛めて帰国後、全国の有名な整形外科、オステオパシー、カイロプラクティック、AK、AKA、名のあるヒーラーや氣の達人、霊能者などあらゆるものを受けましたが、改善されず…

そんな中でほんの少しですが身体に変化があったのが

〝忍者の末裔に伝わる整体術〟〝古流武術の整体術〟

どちらも、筋肉の癒着を外しているように感じました

2011年10月10日にKawaguchi Styleを開業して、クライアントさんに施術しながら全身にある

〝筋膜の癒着ポイント〟を開発していきました

氣の達人に伝授された〝大自然から受け取り流す氣〟も使って癒着をはがして、どんどん痛みが取れるように！

こうして2012年氣・筋膜療法が生まれました

自分に施術したら左股関節の痛みがとれ、左太ももも徐々に回復してきました

手すりが無くても階段を登れる！走れる！動ける身体になったのです

奇跡！

身体は改善したものの、たまにぎっくり腰は再発

治せるけれど、再発していました

そんな時に、生理学の研究者から筋肉内のカルシウムを排出するという手技を習得します

半年の間、毎日5時間、手技を使って腰回りをゆるめ続けて、腰痛が再発しない身体に！

2018年この身体をニャンコボディと命名‍

2020年からダンスを始めると、日常生活では問題無かった身体に、ダンスの動きによる負荷でふくらはぎや股関節などに痛みが出ることがわかりました

更に筋肉内カルシウムの排出ポイントを開発し続け、癒着を外すことで身体のバランスが整い、ダンスの左右差の動きにも活かされるようになりました

すると、どんどん身体の動きが良くなり、体力も超人的とダンス師匠に言われるほどになったのです

ニャンコボディにドラゴンのような滑らかな精神が宿り、2022年には超快適で表現の自由を得て「ネコを被ったドラゴン」〝ニャンドラー〟と命名

酷かった身体からダンスを極める生活に！これからも進化は続きます♪